債務整理をされた体験者の声をご紹介しています

 
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研究 体験者の声
 
 
 
 
法律的手段による解決は最後の締めくくりに過ぎません。そこに至る前に様々なことに出会います。これから体験者の声を皆様と一緒に研究して行きましょう。そこにはあなたと同じ悩みに遭遇して、それを克服していった貴重な経験とあなたへのメッセージがあります。

NPO女性自立の会に寄せられた女性体験者Nさんの声

「最初の一歩がふみだせなくて」

近頃では、誰でも簡単にカードを手にすることが出来るようになり、周囲を見渡しても最低1枚、多くは4〜5枚のカード所有しています。そして、それに比例するように自己破産と多重債務に悩む人々が増えているのも現状でしょう。ニュースやワイドショーでも頻繁に取り上げられている今日この頃です。しかし、TVで放映されているようにその問題に取り組み解決に向かっている人は、ほんの一部で多くの方々は日々の生活や返済に追われ、どうしたらいいのか分からずただ一人悩んでいるというのが現状ではないでしょうか。つい先日まで、私もその中の一人でした。

誰でもが、普通の日常の中からちょっとしたきっかけで多重債務者化します。本当に誰もが・・なのです。そして「日々の生活や返済に追われ、どうしたらいいのか分からずただ一人悩んでいる」人が本当に多いのです。)

学生時代にクレジットカードを所有し、社会人になって収入が増えるのと同じくして返済額も増加。更に、エステローンを組むなどして給料の殆どが返済に消えるようになりました。その為、生活費が不足して消費者金融でのキャッシングを繰り返し、あっという間に多重債務者となった訳です。
多重債務者がみな共通して思うことでしょうが、周囲に知られずに何とかして解決をしたい!その当時、私もそう考えました。そして、雑誌やインターネットなどで情報を集め、あらゆる相談窓口なども調べたのです。その中のひとつが「NPO女性自立の会」でした。

(本当に普通のOLやサラリーマンの元気はつらつの日常生活が、あるときから返済に追われる日々となります。返済が自分の収入では出来なくなった時、あらたに借り入れなければ返済が出来なくなった時、実はその時こそが、返済のために借りるのではなく、債務整理をして多重債務化から逃れる絶好のタイミングなんですが)  


しかし、すぐにその扉を叩くことはありませんでした。消費者金融へ出向き申し込みをするのは簡単に出来たのに、「女性自立の会」の扉を叩くことが出来なかったのです。何故でしょうか? これは今になって思えることですが、ATMの普及により、誰とも顔を合わせることなくクレジット申込みの手続きが終了します。ですから、バツが悪いこともないですし、気軽に申し込みが出来たのでしょう。 一方、相談窓口の扉を叩くには、まずは見ず知らずの人に全てを話し、助けを求める訳です。まして、その人がどんな人かもわからない。。。 とても勇気がいることのように思われました。そして、その勇気が持てなかったのです。今になってみると何と馬鹿馬鹿しいとさえ思えることですけれど。 しかし、そう思いながら「女性自立の会」が掲載されていた雑誌をお守りのように大事に保管していました。

(「すぐにその扉を叩くことはありませんでした・・相談窓口の扉を叩くには、まずは見ず知らずの人に全てを話し、助けを求める訳です。まして、その人がどんな人かもわからない。 とても勇気がいることのように思われました。・・掲載されていた雑誌をお守りのように大事に保管」、多重債務からの脱出を試みる人が、最初にとまどうのが相談窓口へのアクセスです。自治団体や公的団体での無料相談が安心出来るのですが、相談時間も短く、日常で生じる細かな疑問にその都度対応してもらうわけにも行きません。だからと言って○○の会や法律事務所、司法書士事務所のどこが親身になって助けてくれるのか分からない。それで、迷いながら、一番信用できそうなところの広告の切れ端や、週刊誌、本などを最後の頼りに3〜4ヶ月「大事に保管」しているわけです。)

最終的には、やはり自分一人ではどうすることも出来ず、雑誌を片手に「女性自立の会」の扉を叩いたのです。それは、記事が掲載された雑誌を購入してから2年が過ぎた、まだ残暑の厳しい夏の日でした。

カウンセリングに訪れるまで、正直とても緊張していたのですが、有田さんにお会いしたら不思議とそんなものは何処かへいってしまいました。「女性自立の会」スタッフ皆さんに共通していることですが、とても穏やかで柔らかい空気に包まれています。さらに、いかなる時も真剣に、そして親身になって下さいます。“女性”という言葉に惹かれカウンセリングに訪れたことも事実ですが、“女性だから”の一言では片付けられない雰囲気がありました。 とても安心・信頼して相談できました。

日常の借金返済苦の解決の模索から、法律的な解決の道を選ぶ前には、とても大きな距離があります。最終的には法律的解決で決着ということになるのですが、そこまでのためらいや迷い、漠然とした不安、それに答えを与えてくれるところはないか、まず借金返済がつらくなって来ると誰でもそれを探して見ることになります。しかしそのような所で安心できるような所が少ないのです。)

私は、まだまだ問題解決に向けての一歩を踏み出したばかりですが、あの残暑の厳しい一日を境にして、多重債務の問題だけでなく大きく前進出来たように思います。 それまでは、今ある問題に捕らわれ過ぎるあまり、全てにおいて偏りがちな視点、発想になっていました。そのために犯してしまった判断ミス。そして、その結果起きてしまった問題。。。そうやって様々なことが悪循環になり、トンネルの中で右往左往していたように思います。

(返済に追われる、毎月の月末の支払いに追われる、これは自営業者も同じことですがゆとりを持って考える余地を与えてくれませんから、自然に視野がせまくなり、ついには返済のことだけが頭にあるようになって、世の中の普通のことに目が全く行かなくなってしまいます。サラリーマンやOLは収入が決まっていますから、どこから借りて返済するか、つまり借りることばかりを考えるようになってしまうのです。)

今は、その出口に向かってまっすぐ前を向いて歩いています。そんなんことを言っても最初の一歩を踏み出すのは、やはり簡単ではないとも思います 。しかし、一歩を踏み出してしまえば、あとは前進あるのみ!決して立ち止まることのないよう前を見て歩いていこうと思っています。
 
 
 
 
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